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コアヒートって暖かいか?それともそれほどでもないか? [評判]

コアヒートってやっぱり暖かいですよ。

でも、部屋全体を温めようと思ったら、ちょっとそれは無理に等しくなりますので、あくまでも目の前(1.5m以内)に座った時とお考えいただければと思います。

しかし、何よりも嬉しいのは、ぼーっとした感じがしないのと、体の芯からあたたまる感があることですね。

エアコンや石油系の暖房器具が苦手な場合には、使用するというのもひとつの手ですね。

が、先程も書きましたように大人数を温めること、部屋全体を温めることは無理です(笑)

一人一つ購入できれば、それも可能かもしれませんが(汗)

遠赤外線のパワーで焼き芋やゆで卵ができるのですから、どれだけ体の芯から暖めてくれるのかなんとなくでもお分かりいただけるかと思います。

ハロゲンヒーターやカーボンヒーターレベルと思ってもらっては正直困ります。

コロナで働いている私がおすすめするんですから、間違いありません!

って、回し者か私?(笑)

セラムヒートと比較する人も多いと思いますが、そのあたりはこちらのページでご確認下さいね。

⇒コアヒートとセラムヒート

電気代について気になる人は、こちらのページでご確認下さいね。

⇒コアヒートの電気代はいかほど?
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コアヒートで焼き芋が出来る! [焼き芋]

コアヒートで焼き芋が作れることを、ご存知ですか?

私は知らなかったのですが、普通に取り上げられています。

すごいですね。

別に、焼き芋を作るために、コアヒートを購入するわけではありませんが、こんな楽しみ方があるとは面白いです。

【作り方】
芋が入るくらいの大きさの、網に引っ掛けることが出来る金属のカゴを買ってきます。

小さめ(細め)のサツマイモを用意します。

コアヒートの前の網に、購入したカゴを引っ掛けて、サツマイモを入れて、メモリは2~3くらいで、たまに暖める部位を変えながら、3時間くらい経つと出来上がります。

コアヒートをお求めの際は、こちらのページが参考になると思います。

何故なら、ネット通販がしのぎを削っているからなんです。

一度確認していただくと、数円・数十円単位でショッピングモールや店子さんの値引き合戦が展開されているのがお分かりいただけるかと思います。

⇒コアヒートの最安値を確認
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コアヒートの価格 [価格]

コアヒートの価格ですがオープン価格ですのでこれが定価ですというのないんですよね。


ただし最安値の価格は分かるので、こちらをご覧ください。


DH-1111r-sが、激安で購入することが可能になっています。

コアヒートを安い順に並べました

恐ろしいくらい安いとは定価が分からないので書けませんがこれを聞いたら、最安値は恐ろしく安いと思えませんか?


それはこれ…。


コアヒートの、私が調べたネットでの最高価格は36,936円なんです。


えっ!?って思いませんか?


私は、思ったんですよね。


多分ここら辺りが定価と考えて良い値段だと思えるので、最安値だと何と約58%OFFになるという計算になるんです。


すげぇ~~~!


対抗馬のセラムヒートの希望小売価格が49,350円ですから、もしかしたらコアヒートの定価もそれくらいが妥当なのかもしれない。

⇒セラムヒートの製品仕様や価格など(ダイキンオフィシャルサイト内)


もしオープン価格ではなくて49,350円の定価をコロナのコアヒートがつけたと仮定した場合、約68%OFFということになるんです!


激安だぞこれ!


あっ!ちなみにですが、そんなに安いとたいしたことない製品なんじゃないのって怪しまれると思うのですが、口コミの評価は恐ろしく高いんですよ。

⇒コアヒートの口コミはこうです
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コアーヒートの感想 [感想]

コアヒートの感想ですが、正直ここまでとは思いませんでした。


日本製だから売れているというのは知っていたんですが、使用すると、そのパフォーマンスの高さに驚かされてしまいます。


少し前に『私はセラムヒートを使っています』と書いたのですが、そのセラムヒートが故障したため、口コミでも評価の高いコアヒートを購入しようと思い購入しました。


石油ストーブなども考えたのですが、セラムヒートで特に問題はなかったので、コアヒートでも問題ないと思い、ほぼ即決しました。


そしてスイッチオン!


数分すると温かくなってくるのはセラムヒートと同じなのですが、何だか、暖まり方が違うような気がするんですよね。


照射されているほうだけ温かくなるというのは、この手の商品の場合は仕方が無いことなので半分諦めているのですが、なんだか反対側も暖かい感じがセラムヒートよりもあるような気が…。


自分の思い込みや期待が入っているからそう感じるのかもしれませんが…。


明らかにここが違うというのは正直ありませんが、どちらを買おうか迷っているのであれば、少し割高ですけど電気代などでペイできるくらいの差額ですので、私はコアヒートを購入されることをおすすめします。


あなたもきっと満足されると思いますよ。


こちらに口コミもありますので、お時間があれば見ていただくと嬉しいです。

⇒コアヒートの口コミ


コアヒートの口コミはこうです [口コミ]

コアヒートの口コミ。


あくまでの私の口コミですのでご了承ください。


売れているだけあって、大変暖かいですが大人数は無理ですね。


首振りして、2人が暖まれば良いかなといったところです。


しかし、この前に座ったら驚きますよ!


ほんの数十秒すると暖かくなってくるんです。


熱が届くのが1.5メートルほどですので、今までの暖房器具のように、部屋を閉め切って部屋全体を暖めるといったような使用方法はできません。


そのような効果をお求めの人は、ストーブやヒーターなどを購入されるべきだと思います。


コロナ(CORONA)コアヒートの特徴は、人間を暖めるスポット暖房。


自動的に切れるし、臭わないし清潔だし。


ただ、何度も申し上げますが、部屋全体はなかなか熱くはなりません。


風も吹きません。


輻射板で、しっかりと体の芯から温めてくれる暖房器具です。


そしてエコ目的で人気の、遠赤外線ストーブ(ヒーター:暖房器具)です。


他の方の口コミを見ると、私同様にかなりの高い評価をつけている人が大勢いらっしゃいます。


部屋全体は暖まらないけど、それ以上の効果を感じている人が多いということですよね。


大手ショッピングモールの楽天でも、おすすめ点数の5点満点中4点以上のラインを余裕でクリアしています。


さすがはコアヒートですね。


他の購入者の声はこちらで確認できますよ。

⇒コアヒートの口コミをもっと見る


最安値で購入されれば、さらにお得感が増しますね。


コアヒートスリムのレビュー [スリム]

コアヒートスリムのレビューをみると、やっぱり高評価ですね。


まず暖かさなのですが、これがダントツで高いんですよね。


コアヒートはセラムヒートと比較されやすいのですが、多くの人がコアヒートのほうが暖まるとレビューしています。


もちろん両方使用した人の中にはセラムヒートのほうが暖まるという人もいるのですが、全体的に両者を比較するとセラムヒートのほうが強いですね。


立ててみると少しグラグラとしますが、すぐに安定しますし、首振り中にグラグラするような雑な作りではありませんので、ご安心を。


電気代につきましてはこちらの記事をご参考にしてください。

⇒コアヒートの電気代はいかほど?


操作は上部でできますので、いちいちかがまなくても大丈夫です。


そして驚きなのが日本製ということですよね。


別に海外が悪い訳では無いのですが、なんだか日本って聞くと安心します。


AQUOSの亀山モデルが売れているのも、やっぱり日本製だから名のではと思うのは私だけでしょうか。


暖かさは、2~3分で感じてくると思います。


遠赤外線タイプに多い、照射されている側だけ暖かくなる現象も、しばらくすると落ち着いてきて、体全体が暖かくなってくるのに驚かされます。


温度を高めに設定すると、近くだと熱いので注意してくださいね。


個人的には、完全に買いの商品です。


あとは、普通のコアヒートとスリムを比較するだけなのですが、それに関しては、サイズが違うということと、細いから左右の暖まり画少し弱い程度と思っていただいても大丈夫だと思います。



コアヒートの評判 [評判]

コアヒートの評判はセラムヒートと比較するとどうでしょう。


かなり気になっている人が多いようです。


大手ショッピングモールの楽天感想レビューの総合点数を見て比較すると、このようになっています。


コアヒート(4.55点前後)
⇒コアヒートの感想一覧を見れます

セラムヒート(4.45点前後)
⇒セラムヒートの感想一覧を見れます


ただし書き込み(口コミ)数は圧倒的にセラムヒートが多いので、その分、不利な感じはしますね。



さてこの点数を見れば、コアヒートの評判が良いことはお分かりいただけると思うのですが、なぜそこまでの人気を得ているのでしょう。


多くの人が感動しているのが、暖まるスピードとクリーンさ。


特にクリーンの部分が注目されているようですね。


臭わない。


全く臭わない。


故障した場合には臭いが生じると思いますが、基本的には臭いません。


そして体の芯からあたたまりますし、表面の金具に触れても熱くありません。


表面の金具に触れても熱くないのは温度差がありますし、危険ですから触れないでくださいね。


そして手軽さと電気代。


部屋全体を暖める必要が無いのに、部屋全体を暖めなければいけないエアコンやヒーターは不経済と考え出した人が多いようですね。


お求めの際は、こちらの価格の記事を参考にしてくださいね。

⇒コアヒートの価格
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コアヒートが故障 [故障]

コアヒートが故障したとします。


数年使用していたのですが、故障したので新しいのを買おうと思ってます。


そう思いながら少しでも安い通販サイトで購入しようと思い調べていると、コアヒートを引き続き購入するか、セラムヒートに乗り換えるかという迷いが出てきました。


さて、あなたはどうしますか?


私は多分、またコアヒートを買いますね。


それはなぜかといいますと、パフォーマンス的に、現時点で最高レベルだと思っているからです。


セラムヒートとコアヒートの故障率などに関して調べてみてもいまひとつ分からなかったのですが、コアヒートには壊れませんの口コミがありました。


しかしセラムヒートには、そのような口コミは無かった。


壊れませんでしたの言葉の裏には、日本製だから安心という思いも込められているのだと思います。


先手を打ったのはセラムだったのですが、現時点はどちらが優勢なのでしょう。


売れ筋通販ランキングなどを見ていただければ分かると思うのですが、あくまでも情報操作が出来そうですので、なんとも答えは出ないのでしょうか・・・。


大手掲示板や口コミサイトでの評判はどちらも譲らずという感じなのですが、ややコアヒートのほうが口コミ点数は高いようですね。


お求めの際は、こちらの価格の記事を参考にしてくださいね。

⇒コアヒートの価格

コアヒートスリムの口コミ [スリム]

コアヒートスリムは絶品です。


コアヒートスリムの中でもDH-911Rが特に人気を集めているようで、大手の口コミサイトなどでも明らかに突出した人気を誇るとともに、電気代が安いということで注目をされています。


ホワイト(w)を購入すると、部屋が一気に明るくなりますし、スリムですから場所をあまりとりませんので、一人暮らしの部屋や、自分の部屋などに置くのでしたら、なんら問題なく設置可能です。


電気ストーブが壊れた人や石油ストーブが壊れた人の次の選択肢として、遠赤外線ヒーターが注目されているのは、そのクリーンさもあるのでしょうね。


さて気になる大きさですが、高さ(897mm)、幅(306mm)、奥行(306mm)になっています。


お分かりいただけるかと思いますが、幅と奥行が同じですので、立方体の形をしています。


そしてもっと気になる電気代ですが、通常モードの最高ワット数が900w。


電力料金目安単価では1000wで1時間約22円になっていますので、900wだと約20円になります。


8時間使用して160円ですね。


しかしこれは最高出力の900wで使用した場合です。


通常モードの最低ワット数は340wになっています。


となると必然的に3分の1くらいの電気代になりますから、約7円程度になります。


さらにさらにコアヒートスリムの口コミの特徴に挙げられているエコ(eco)モードがあるのですが、これだと115wになりますので、約2.5円になります。


お得感がいっぱいですね。


コアヒートとセラムヒート [セラムヒート]

コアヒートとセラムヒート。


多くの人がこの二つのどちらを買おうか迷われるようです。


さてその違いはどこにあるでしょう。


【メーカー】

コアヒート…コロナ(CORONA)

セラムヒート…ダイキン(DAIKIN)


【ワット数】

コアヒート
330~1100W

セラムヒート
250~1100W


【大きさ】

コアヒート
717×320×300mm

セラムヒート
724×320×300mm


【電気代】
ともにワット数で違ってきます。

基本的に1キロワット(1000W)が時間22円の計算になります。


【生産国】

コアヒート…国産

セラムヒート…中国


【レビュー:楽天調べ:今現在】

コアヒート…4.49点(5点満点中)

セラムヒート…4.42点(5点満点中)


【価格:最安値:楽天調べ:今現在】

コアヒート…19943円

セラムヒート…15690円


どっちを購入しても満足しそうですが、予後が良いのはコアヒートという口コミが多く寄せられています。


日本製だからという理由なのかもしれませんが、しっかりしているのがCORONAのコアヒートなのでしょう。


コアヒートをお求めの際は、こちらの価格の記事を参考にしてくださいね。

⇒コアヒートの価格
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